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商品説明幸水梨×1、フィリピンマンゴ×1、土佐小夏×1、オレンジ×1、グレープフルーツ（ホワイト・ピンク）各1、ハウスみかん×1、キウイ×1【幸水梨】幸水梨は、「菊水」という青梨と「早生幸蔵」という赤梨から生まれた、赤梨品種です。両方から一文字ずつとって「幸水」と名付けられました。菊水からは品質の良さを、早生幸蔵からは果皮の色と樹木の強さを受け継いでいます。シャリッとした歯ごたえと豊富な果汁が特徴。さっぱりとした食感が暑さのまだ残る初秋の味覚です。【フィリピンマンゴ】ペリカンマンゴとも呼ばれています。果皮は黄色、果肉も黄色で口当たりがなめらか。繊維は種の周囲に限られます。優美な芳香があり、マンゴの中でもトップレベルのマンゴです。レモンやスダチを軽く絞って食べてもよいです。 【土佐小夏】南国土佐らしい気候風土に育まれた高知県を代表するみかんです。爽やかな香りと、ほど良い甘味・酸味が口の中に広がります。白い綿の部分にもやさしい甘みと爽やかな風味があるので、食べるときには外側の黄色い皮を薄くむき、綿の部分も一緒に削ぎ切りにすると独特の味わいを楽しめます。【オレンジ】夏場はバレンシアオレンジ、冬場はネーブルオレンジが代表的な品種です。バレンシアオレンジは酸味と甘みのバランスがよく果汁も豊富なので生食のほかジュースにも適しています。ネーブルオレンジは果実の果頂部に「へそ」があるのが特徴です。果肉は多汁で甘みが強く、香りも豊かです。【グレープフルーツ】グレープフルーツとは果実が枝先に集まって実がなり、まるでブドウのように鈴なりになることから名付けられました。果皮が淡い黄色で、果肉が白いのがマーシュードレス種、ダンカン種で、酸味はわずかですが、甘み・酸味の整ったおいしい品種です。また、果皮が赤みがかって、果肉がピンク色をしているものは、ピンクマーシュ種、ルビーブラッシュ種、フォスター種などで、この方が果肌がややあらく、甘みが強くなっています。年間通しておいしく食べられますが、冬季に出回るフロリダ州のものが皮が薄く、味も最高です。【ハウスみかん】ハウス内で徹底した温度・水分のコントロールがされるため、糖度の高いみかんに仕上がります。完熟してから出荷を行うことで、みかんの房も薄くやわらかく、冬のみかんにはない濃厚な甘みが楽しめます。冷蔵庫で冷やして食べるとその味わいはまた格別です。この季節ならではの味わいをお楽しみ下さい。【キウイ】「キウイ」はニュージーランドに住む‘キーウイバード'という鳥に姿が似ていることから名付けられました。大きいものでは150g程度にもなり、高級品として扱われています。※写真はイメージです。包装体裁は異なる事もございます。※時季により価格が変わる場合がございます。※時期・天候状況により産地が変更となる場合がありますので、予めご諒承くださいませ。